
AIで、仕事はもっと面白くなる。
会社紹介 02私たちが、今日ここにいる理由。

KEISHOU AI 03
動画1本から、「手順書」と「教えるポイント」をつくる。
KEISHOU AIは、いつもの作業動画を、教育と改善に使える知識へ変えるサービスです。

本日の担当 04本日の担当
わからないことは、いつでも近くの担当者へ声をかけてください。



今日の流れ 05今日の流れ
前半で基本を試し、後半はチームと好きな題材に挑戦します。
まず試す
45分AIの基本を知り、
その場で実際に動かします。
演習で深める
105分チームで解き、好きな題材へ広げます。
共有する
10分成果と気づきを
みんなで共有します。
今日のゴール 06AIを仕事で使う、最初の一歩をつくる。
自分の仕事での使い道を考え、ひとつ試し、次の疑問が生まれるところまで進みます。
使い道を考える
仕事のどこでAIが使えそうか
アイデアを出す
ひとつ試す
実際にAIを動かし
できることを体験する
次の疑問をつくる
もっと良くするには?
ほかにも使える?を考える
次への下地
はじめに 07演習素材を、最初にダウンロード
共通演習と選択演習で使うファイルを、いままとめて準備します。
ボタンを押して保存
ダウンロード先は「ダウンロード」フォルダで構いません。
ZIPを展開する
ZIPを右クリックし、「展開」または「すべて展開」を選びます。
フォルダ構成を変えずに待つ
指示があるまで、ファイル名や保存場所は変更しません。
理解・基礎 08AIを知り、まず動かす。
難しい仕組みを覚えるより、使いながら基本をつかみます。
理解・基礎 09「AI」という言葉は、入れ子になっています。
大きな概念の中に、より具体的な技術やサービスが含まれています。
生成AIは、文章や画像など、新しい内容を作り出すAIです。
理解・基礎 10AIは、次の言葉を選んでいる。
文章の続きを、過去の膨大な記録から確率で予測します。
理解・基礎 11AIは70年かけて、研究から仕事の道具へ。
技術の主役が、ルール・計算から、学習・会話・実行へ変わってきました。

作る時代
人が決めたルールと計算で、限られた課題を解きました。

時代
大量のデータから、AI自身が特徴や勝ち方を学びました。
時代
文章を作るだけでなく、調査や資料作成まで進めます。
理解・基礎 12AIのニュースは、6社の役割で読み解ける。
報道でよく登場する米国6社を、「何を提供しているか」で整理します。


モデルを提供
計算基盤
理解・基礎 13どのAIも、基本は「話しかけて、直して、確かめる」。
違うのは得意分野です。まず一つを選び、同じ進め方で試せば十分です。

理解・基礎 14主要AIの違いと使い分け
☆ 特に得意 / ◎ できる / △ 条件あり / × 非対応
OpenAI
Anthropic
理解・基礎 16AIは、整理と下書きが得意。正確さは、人が確認する。
AIには材料と確認方法を渡し、最後は人が確かめます。
◎作業を速めやすい
△まだ人の確認が必要
理解・基礎 17AIは、図の記号より、文章と数値を確認しやすい。
同じ編み物資料を確認させると、見つけやすい誤りと、見落としやすい誤りが分かれました。
見落とした例記号・配置

編み図に仕込んだ誤りを、複数のAIサービスが揃って見落としました。
見つけた例糸量・玉数

10gなのに4玉という数値の矛盾は、文章から自力で発見しました。
理解・基礎 18全員で実施
まず、実際に入力してみてください。

この入力文を「プロンプト」と呼びます。次の文をそのまま入力してください。
理解・基礎 19全員で実施
うまくいかないときは、追加のひと言で直せます。
回答は一度で完成させず、いまの状況に合う文を続けて入力してください。
方向性は合っている場合
意図が伝わっていない場合
理解・基礎 20ハルシネーション
自信のある口調でも、正しいとは限りません。
誤った内容を、もっともらしく答えることがあります。まず、次の3か所で止まって確認します。
出典・URL
記事名・引用・リンクリンクを開く数値・日付
価格・数量・更新日元資料と照合固有名詞
商品名・会社名・人名公式表記を確認
理解・基礎 21全員で実施
確認の手順を、先に決めておきます。
回答を受け取ってから迷わないように、依頼の中へ4つの確認ルールを入れます。
理解・基礎 22情報リテラシー
入力は公開できるか、操作は取り消せるか。
AIに入れる情報と、AIに任せる操作は、別々の基準で判断します。
入力する情報
公開できるか?そのまま入力
機密を含まない自作メモ
加工して入力
会社で承認された環境で、必要な部分だけ
入力しない
健康・人事情報/未公開の機密
人が承認する操作
取り消せるか?ただし、「学習に使わない」=何でも入力してよい、ではありません。
保護範囲は製品・アカウント・設定・契約で異なります。

休憩・質疑応答 23休憩・質疑応答
10分休憩
お手洗い・飲み物など、ご自由にどうぞ。
質疑応答も可能です。気になることはお気軽に。
終了時:「再開しましょう」と表示します。
共通演習 24全員で、同じ課題を2つ。
説明を聞く時間から、AIを動かして試す時間へ。
共通演習 25操作するのは、3か所だけです
ChatGPT・Claude・Gemini・Copilot、いずれも基本は同じです。
共通演習 26問い合わせを、返信案と確認事項に分ける
回答できることと、確認が必要なことを切り分けます。
- 初心者でも大丈夫ですか
- 子どもと参加できますか
- キャンセル料はありますか
整理
共通演習 27共通演習① 作成するもの
問い合わせを、返信案と確認事項に分ける演習です。
手芸講習会について、お客様から問い合わせが届きました。
分かっている情報だけで、返信案と確認事項を作ります。
- お問い合わせ
- 講習会情報
- 回答ルール
お客様への返信案と、担当者が確認することが分かれている。
共通演習 28共通演習① 使用するデータ
① お問い合わせ
来月のかぎ針編み講習会に参加したいです。初心者でも大丈夫ですか。道具を持っていません。子どもと一緒に参加できますか。キャンセル料も教えてください。
② 講習会情報
- 初心者参加可
- 材料費は参加費に含まれる
- かぎ針は貸し出し可能
- 子どもの同伴について記載なし
- キャンセル料について記載なし
- 書かれている情報だけを使う
- 分からないことは推測しない
- 不明点は確認事項に分ける
- そのまま送信しない
共通演習 29共通演習① 入力する文|完成例
来月のかぎ針編み講習会に参加したいです。初心者でも大丈夫ですか。道具を持っていません。子どもと一緒に参加できますか。キャンセル料も教えてください。
- 初心者参加可
- 材料費は参加費に含まれる
- かぎ針は貸し出し可能
- 子どもの同伴について記載なし
- キャンセル料について記載なし
上の情報だけを使って、お客様への返信案を作ってください。書かれていないことは推測せず、不明点は「担当者が確認すること」に分けてください。返信は200字程度で、結論を先にし、初めて参加する方にも分かる表現にしてください。
- 1. お客様への返信案
- 2. 担当者が確認すること
「何を書くか」と一緒に、分からない場合の扱いも伝えます。
共通演習 30共通演習① 確認する箇所
内容は変えず、初めて参加する方が安心できる、もう少し柔らかい表現に直してください。
共通演習 31ファイル名を、内容に沿って付け直す
1枚ずつ開いて確認していた作業を、一覧の形で受け取ります。
一覧に整理
共通演習 32共通演習② 作成するもの


新旧の対応表と、掲載可否の判定
変更する前に、人が目視で突き合わせる
共通演習 33共通演習② 使用するデータ

商品全体とラベルが見える

権利表示が残っている

掲載すると小さくなりすぎる

商品以外が写り込んでいる
共通演習 34共通演習② 入力する文
「+」から5〜10枚を選択
+5〜10枚
続けて掲載基準も貼り付ける
4列の一覧で確認する
ファイル名掲載
可否不可の理由
(基準番号)新しい
ファイル名
「要確認」
添付した写真を、次の掲載基準で1枚ずつ点検してください。表は[元のファイル名/掲載可否/不可の理由(基準の番号)/新しいファイル名の候補]の4列で作成してください。新しい名前は「品番_色番_用途_連番.jpg」の形式にしてください。写真から品番が読み取れないものは、推測せず「要確認」と記載してください。——このあとに、画像掲載基準.txt の内容を貼り付けてください。
共通演習 35共通演習② 確認する箇所
渡した枚数=表の行数
読めない品番が「要確認」になっているか
ファイル名と連番の重複を確認
納得できなければ、掲載基準を書き直す
掲載不可と判定した写真について、どう撮り直せばよいかも書いてください。
理解・基礎 36複数のサービスを、使い分けるべきか
まずは1つ。疑問があるときだけ、2つ目で突き合わせます。
1つに絞って差し支えありません
社内で利用できるものを1つ使い込むのが近道です。
Copilot2つ目を使う場面
出力に疑問がある場合に限り、同じ内容を別のサービスに尋ね、突き合わせます。
サービス
サービス
同じ質問を送り、違いを見つける
弊社の場合
3つ契約していますが、9割は1つで完結します。

休憩・質疑応答 37休憩・質疑応答
10分休憩
お手洗い・飲み物など、ご自由にどうぞ。
質疑応答も可能です。次は、選択演習です。
終了時:「再開しましょう」と表示します。
選択演習 38ご自身の業務に近い題材を1つ。
用意した題材から選ぶか、ご自身の題材を持ち込んで挑戦します。
選択演習 39ここからは、ご自身の業務に近い題材を選びます
迷われる場合は、現在お困りの業務に近いものをお選びください。
どの題材も「作成 → 入力 → 確認」の同じ順で進めます。
1往復で終えないでください。結果を見て、追加の依頼を送ります。
選択演習 40難易度から、1題だけ選びます
個人演習25分。Claude Teamと対話しながら、ご自身の仕事に近いカードを1題選んでください。
初級
1つの素材から下書き中級
結果を見て条件調整上級
複数資料を照合・判断シチュエーション
お題
使用するもの
ゴール
チャレンジポイント
拡張編 41作業そのものを任せた実例。
答えをもらうだけでなく、仕事の工程まで進める使い方を見ます。
拡張編 42拡張編では、3つご覧いただきます
任せられる範囲が、作業 → ブラウザ → 外部サービスへ広がります。
CoworkClaude Cowork
一連の作業を、まとめて任せる。
ローカルファイルと複数工程を扱う
Claude in ChromeClaudeの拡張機能
ブラウザの画面を、そのまま操作させる。
読む・クリック・入力・移動

MCP連携外部サービスとの接続
メールと予定表に、直接つなぐ。
Gmail・Googleカレンダーなど

違いは、完成までをどこまで任せるか。
同じ成果物を作れても、人が工程を進めるか、AIが工程を進めるかが変わります。
一緒に進める
人が会話を進め、AIがその都度の作業を支援します。PDFやExcelも作れます。
まとめて任せる
目的と権限を渡すと、AIが工程を組み立てて、複数の作業を進めます。
境界は白黒ではありません。AIエージェントも許可された範囲で動き、最終確認は人が行います。

目的と作業場所を渡すと、工程ごと進めます。
Coworkは、Claudeへ仕事の進行役を任せやすくした機能です。
目的と作業場所
「講習会を企画する」と依頼し、使ってよい資料を許可します。
必要な工程を組み立てる
資料を確認し、完成までの作業をまとめて進めます。
3つをまとめて完成

開いているChromeを、Claudeが直接操作します。
違いはWebを読めることではなく、いま開いているタブでクリックや入力ができることです。
公開Webを検索し、最新情報を回答します。
複数の情報源を深く調べ、出典付きで整理します。
in Chrome
開いているページを読み、ブラウザ上の作業まで進めます。
画面を操作
Web検索は「調べる」。Claude in Chromeは「ブラウザで作業する」。

3つの商品ページから、比較表まで入力します。
Chromeで商品ページ3つと、空のGoogleスプレッドシートを開いて依頼します。
依頼文
商品名・素材・重量・長さ・価格を比較し、開いている表へ入力してください。見つからない項目は「記載なし」としてください。

Claudeと会社のシステムをつなぐ、共通の接続口。
Claudeが考えても、メールや共有フォルダを使えなければ仕事は進みません。MCPは、外部システムへ接続する共通規格です。
依頼を理解し、仕事の内容を考える担当者。
複数の作業をまとめ、完成まで進行する担当者。
AIと外部システムをつなぐ共通規格。
各システムへつなぐ実際の接続部品。

MCPは、何でもつながる魔法ではありません。
実際に接続するには、対応コネクタ・API・管理者の許可を確認します。
導入前に確認する6項目
できることは、利用中のシステム・契約・権限で決まります。PDFを読ませるだけなら、MCPは不要です。